
INTERNAL PROPOSAL —
niko and ... / 2026
IP化・ライセンスアウト事業提案
— niko and ... マスコットキャラクター「ビリー」の収益資産化
SCROLL
niko and ... のマスコットとして長年育ってきたビリー。
だが現状は自社グッズ・自社コラボの枠に留まっている。外部ライセンスアウトを行えば、ビリーは"自走する収益源"になり得る。
現 状 / NOW
機 会 / OPPORTUNITY
ALREADY MERCHANDISED — すでに多数の商品が市場に出ている
niko and ... EDIT HOUSE(2023年〜)
住宅メーカーにブランドIPをライセンスアウトした実績。社内にすでに「IPライセンスビジネスの知見・前例・推進体制」が存在する。ビリーのIP化は、この延長線上として提案しやすい。
目標収益(公式発表)
最大5億円
ブランドIPのライセンスアウトによる収益目標
加盟条件
200万円+月55万円
入会金+月額利用料の加盟モデル
展開規模
全国11か所
モデルハウスを展開中
「アパレルブランド発キャラクター → 外部ライセンスアウト」という動きは、2024〜2025年に始まったばかりのトレンド。競合に近いブランドが先行しており、niko and ... が今動く合理性がある。
ビームス
「ツッキー」東京在住のシティーベア/2024〜2025年に本格始動
ビリーが目指すべき最も近いロールモデル。「ライセンシングジャパン出展」は営業先開拓で最も効率的な手法として検討の価値あり。
グラニフ
「ビューティフルシャドー」ほかグラフィックTシャツ発/IP企業へ方針転換
「アパレルブランドが自社キャラクターをIPの主軸に据える」先行モデル。ビリーも英語コラムに加え、動画・アニメ展開で認知を高める余地がある。
ナルミヤ
「ナカムラくん」ほかジュニア向けアパレル発/本格ライセンスアウト
150社超
ライセンシー数(2026年2月期)
2桁増収
前期比(確認済み)
2025.9
新宿ルミネに専門店オープン
きっかけは「新入社員が描いた1枚のイラスト」。既存資産を見直した結果、主力事業に成長。ビリーという既存資産を見直す根拠として社内提案に活用できる。
PHASE 1
〜1年 / 無リスク
小さく収益化スタート
PHASE 2
1〜2年 / 低リスク
ライセンス収益が拡大
PHASE 3
2年〜 / 中リスク〜
本格的に収益を最大化
まずは LINEスタンプ から。リスクなく最短でリリースでき、"動き出した"実績を最速でつくれる。
POINT キャラ単体ではなく「KNOXHILL F.B.C. / 友だち / アメリカンカレッジ雑貨」という世界観IPごと提案する。
| 優先 | カテゴリ | 候補企業 | 提案切り口 | 相性 |
|---|---|---|---|---|
| A | 雑貨 | DULTON / HIGHTIDE / HEMING'S / パイン・クリエイト | インテリア雑貨・キッチン雑貨・収納 | 高い |
| A | スポーツ | Bリーグ / Jリーグ / Xリーグ / 大学スポーツ | 応援グッズ・試合連動ノベルティ | 高い |
| A | カプセルトイ | バンダイ / ケンエレファント / タカラトミーアーツ | ミニフィギュア・アクキー・ラバーマスコット | 中 |
| B | ステーショナリー | カミオジャパン / デルフォニックス / グリーティングライフ | ノート・シール・メモ・クリアファイル | 高い |
| B | カフェ・フード | FRESHNESS BURGER / TULLY'S / ダイナー | コラボメニュー・ノベルティ・店頭販促 | 中 |
ロイヤリティ相場:上代(小売価格)の 3〜5%
※ 試算の考え方:各フェーズの収益 = ライセンシー数 × 各社売上(1社あたり)× ロイヤリティ率(3〜5%)で算出。
後半フェーズほど「各社売上」が大きいのは、① ビリーの認知度が上がる ② 扱う商品が大型化する(カプセルトイ・文具 → アパレル等)③ 規模の大きいライセンシーが増える ため。
ビームス・ナルミヤ事例と業界ロイヤリティ相場をもとにした概算で、ライセンシーの規模・カテゴリにより変動します。
商標は登録済み・ガイドラインは内製のため、コストは出展費と担当者の人件費が中心。ライセンスアウト型は製造・在庫リスクをライセンシーが負うため、
niko and ... 側は高い利益率で収益化できる。
PHASE 1
〜1年 / ライセンシー 3〜5社
PHASE 2
1〜2年 / ライセンシー 6〜10社
PHASE 3
2年〜 / ライセンシー 11社〜
※ 商標は主要カテゴリで登録済み、キャラクターガイドラインは内製対応のため追加費用なし。ただし展開カテゴリによっては追加の区分(クラス)登録料が発生する可能性があり、今後、法務にて確認します。人件費は担当者の稼働を概算で計上(Phase 1 約180万 → Phase 3 約600万/年)。収入は収益試算と同じ概算値から出展費(Phase 2以降)・人件費を差し引いて算出。ライセンシーの規模・カテゴリにより変動します。
長期の展開方針はフェーズ計画のとおり。ここでは直近、Phase 1(認知拡大)の市場投入までの最初の6か月の動きを示します。
BRAND
商品開発
ライセンシー開拓
商談・契約締結
収益管理
BIZ DEV
商品デザイン(外部デザイナーとの連携)
キャラクター管理
ガイドライン策定
世界観の統括
LEGAL
商標確認・登録
ライセンス契約
知的財産管理
権利侵害・模倣品対応
niko and ... EDIT HOUSEで培ったIP契約・法務・加盟店管理のノウハウをそのまま活かせる。ゼロから仕組みを作る必要がなく、実績ある体制でスムーズに立ち上げられる。
外部ライセンスで最も懸念されるのは「ビリーの価値が毀損されないか」。
想定されるリスクには、すべて対策を設計済み。
キャラクターガイドラインで品質・世界観を統制。案件ごとに事前監修・承認フローを通し、NG業種・NG表現をあらかじめ定義する。
Phase制でライセンシー数・カテゴリを段階的にコントロール。カテゴリ単位で独占/非独占を設計し、出しすぎを防ぐ。
商標登録済み+法務部が権利侵害・模倣品対応を担当。既存体制のまま対応できる。
EDIT HOUSEで構築済みの契約雛形・管理ノウハウを転用。ゼロから契約設計する必要がない。
EXIT ライセンスアウト型は製造・在庫リスクをライセンシーが負うため、万一うまくいかなくても撤退が容易。低リスクで試し、ダメなら止められる。
01
ビリーは niko and ... を通じて長く展開され、すでに広く認知されたIP資産である。
02
niko and ... EDIT HOUSE により、niko and ...にはIPライセンス実行の前例・知見がある。
03
ビームス・ナルミヤなど、業界内で同様の動きが加速している。先行者として今動く合理性がある。
投資ゼロ・最短で"動き出した"実績をつくる。法人(企業)でも個人と同じ条件で無料申請・有料販売できる。
イメージ例:実際のトーク画面
STEP 1
費用ゼロ
LINE Creators Market に会社(LINE Business ID)アカウントで登録。登録・申請は無料。
STEP 2
8〜40個
ビリーの既存デザインを流用して画像を用意。描き下ろしは最小限で着手できる。
STEP 3
数日〜
キャラクター作品として申請。※露骨な販促目的の有料販売はガイドライン上NG。
STEP 4
120円〜
売上の約35%が自社収益。狙いは収益よりブランド露出・社内の実績づくり。
企業(法人)でも個人と同条件で 無料申請・有料販売 ができる。リスクゼロで着手できる唯一の打ち手であり、IP化に向けた社内合意形成の材料になる。
※有料販売はキャラクター作品としての申請が条件。来店促進・セール告知など露骨な販促目的のものは、別枠の「プロモーションスタンプ」(LINEへの広告出稿。最安約200万円〜・数千万円規模の別商品)を用いる。
BILLY by niko and ... — IP化・ライセンスアウト事業提案
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